【7月は睡眠の質が低下しやすい?】夏でもぐっすり眠るためのポイント
暑さが本格化する7月。「寝ても疲れが取れない」「夜中に何度も目が覚める」「朝から体が重い」と感じることはありませんか?
実は夏は、一年の中でも睡眠の質が低下しやすい季節です。睡眠不足は日中の眠気だけでなく、肩こりや腰痛、頭痛、自律神経の乱れなど、さまざまな体の不調につながります。
今回は、7月に睡眠の質が低下する原因と、今日から実践できる改善方法をご紹介します。
なぜ7月は眠りが浅くなるの?
① 暑さで深い眠りに入りにくい
人は体温が少し下がることで眠りにつきます。しかし、気温や湿度が高いと体温がうまく下がらず、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりします。
また、寝苦しさから夜中に何度も目が覚めてしまい、十分な休息が取れないこともあります。
② エアコンの使い方
「冷えるから」とエアコンを切って寝る方もいますが、暑さで眠れない方が体への負担は大きくなります。
一方で、冷やしすぎると筋肉が硬くなり、肩こりや腰痛の原因になることもあります。
おすすめの設定
- 室温:26~28℃
- 湿度:50~60%
- 風が体に直接当たらないようにする
快適な睡眠環境を整えることが大切です。
睡眠不足が体に与える影響
睡眠は、体を休ませるだけではありません。筋肉や神経、脳を回復させる大切な時間です。
睡眠不足が続くと…
- 肩こり・腰痛が悪化する
- 疲れが取れない
- 集中力が低下する
- 頭痛が起こりやすくなる
- 自律神経が乱れる
- 免疫力が低下する
このような不調が起こりやすくなります。
今日からできる睡眠の質を高める習慣
① 寝る1時間前はスマートフォンを控える
スマートフォンやタブレットから出るブルーライトは、眠気を促すホルモン「メラトニン」の分泌を妨げます。
寝る前は読書やストレッチなど、リラックスできる時間を過ごしましょう。
② ぬるめのお風呂に入る
38~40℃程度のお湯に10~15分浸かることで血流が良くなり、体温がゆっくり下がるため、自然な眠気につながります。
シャワーだけで済ませず、湯船に浸かる習慣をおすすめします。
③ 軽いストレッチをする
寝る前に首・肩・背中・股関節をゆっくり伸ばすことで、筋肉の緊張がほぐれ、副交感神経が優位になりやすくなります。
無理なく、気持ちよく伸ばす程度で十分です。
④ カフェインは夕方以降控えめに
コーヒーやエナジードリンク、濃いお茶などに含まれるカフェインは、眠気を感じにくくする働きがあります。
夕方以降はノンカフェインの飲み物を選ぶと、よりスムーズな入眠につながります。
肩こりや腰痛が睡眠を妨げることも
「寝ても疲れが取れない」と感じる方の中には、肩や腰の筋肉が硬くなっていることが原因の場合もあります。
筋肉の緊張や姿勢の乱れがあると、寝返りが増えたり、同じ姿勢が続いて痛みが出たりして、睡眠の質が低下してしまいます。
睡眠環境だけでなく、体のコンディションを整えることも大切です。
当院がお手伝いできること
いわで鍼灸整骨院では、肩こりや腰痛だけでなく、姿勢の乱れや筋肉の緊張による睡眠の質の低下についてもサポートしています。
患者様一人ひとりのお身体の状態を確認し、原因に合わせた施術をご提案いたします。
「朝起きても疲れが取れない」「夜ぐっすり眠れない」「肩や腰の痛みで目が覚める」などのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
まとめ
7月は暑さや湿度の影響で睡眠の質が低下しやすい季節です。しかし、室温や湿度の調整、入浴、ストレッチ、生活習慣の見直しを行うことで、睡眠の質は改善が期待できます。
質の良い睡眠は、体の回復だけでなく、仕事や家事、勉強、スポーツのパフォーマンス向上にもつながります。
いわで鍼灸整骨院では、皆様が毎日を快適に過ごせるよう、身体のケアを通して健康づくりをサポートしています。睡眠や体の不調でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。





